日本人がアラビア語学習で最初につまずく3つの理由

公開日:2026/01/31 | カテゴリー:アラビア語学習

「アラビア語に興味はあるけれど、難しそう」「少しやってみたけど挫折した」 そう感じている日本人の方はとても多いです。

実は、日本人がアラビア語学習でつまずくポイントはある程度共通しています。 この記事では、私自身の学習経験と指導経験をもとに、特に多い3つの理由とその解決策を解説します。

① 独特な発音

アラビア語には、日本語や英語には存在しない発音が多くあります。 そのため、最初の段階で「音が作れない」「聞き取れない」と感じ、挫折してしまう方が少なくありません。

私自身も、学習初期は正しい発音ができず、間違った発音を覚えてしまった経験があります。 集団授業や独学では、こうしたミスに気づかないまま進んでしまうことがよくあります。

私の個別レッスンでは、日本人が特につまずきやすい発音を熟知したうえで、 口の形・息の出し方・日本語との違いを具体的に説明し、逐一その場で修正します。

発音を間違えたまま覚えてしまうと、リスニングにも大きな支障が出ます。 だからこそ、最初の段階で「ネイティブに実際の会話で通じる発音」を身につけることが重要です。

② 難解な文法

結論から言うと、アラビア語の文法は英語よりも複雑です。 動詞の活用は非常に多く、日本語とも英語とも感覚が異なります。

さらに、書き言葉(フスハー)と話し言葉(方言)で文法が異なる点も、学習者を混乱させる大きな要因です。 日本で一般的に学ばれる書き言葉は、特に文法が難解です。

私のレッスンでは、生徒さんの目的に応じて、 「会話に本当に必要な文法」と「後回しにしていい文法」を明確に分けて指導します。

書き言葉をしっかり学びたい方にも対応可能ですが、 共通しているのは文法を土台として固めたうえで話し言葉につなげるという点です。 これにより、「勉強したのに現地で全然通じない」という失敗を防ぎます。

③ 慣れない文字

初心者が最初に心が折れやすいのが、アラビア文字です。 アルファベットとは全く異なり、文字がすべてつながるため、どこで区切ればいいのかわからなくなります。

教科書には整ったフォントの文字しか載っていませんが、 実際に手書きすると形は大きく変わります。

私の個別レッスンでは、文字の書き順・つなぎ方・実際によく使われる形を丁寧に指導します。 「自分の字が合っているのかわからない」という不安も、その場で解消できます。

読めるようになると、街の看板やSNSのアラビア語が理解できるようになり、 学習のモチベーションは一気に上がります。

ポイント:
サナドのレッスンの特徴は、
・サナドは日常的にアラビア語を使い続けているので常に生きたアラビア語が教えられること
・書き言葉と話し言葉の両方を体系的に教えられること
・完全個別で、一人ひとりに合わせた指導ができること

まとめ

アラビア語は簡単な言語ではありません。 しかし、話せる人がまだ少ないからこそ、大きな強みになります。

正しい方法で学べば、遠回りせずに確実に力を伸ばすことができます。 一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

アラビア語を基礎から、確実に身につけたい方へ

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